筥崎宮 あじさい苑
筥崎宮 あじさい苑
前回の記事にて、筥崎宮について紹介しましたので、今度、筥崎宮の境内のあるあじさい苑も紹介したいなぁと思っています!
今年の6月の下旬ぐらい見に行ってきました。アジサイを見ながら写真を練習しました。自分が取った写真も載せますので、楽しんでください (笑)
早速ですが、。。。
筥崎宮 あじさい苑マップ
平成の御大典を記念し平成3年に、境内の西奥に作られた神苑。6月になると御社殿を借景として色とりどりのあじさいが咲き競います。その美しい花景色は訪れた多くの参拝者の心をなごませています。
筥崎宮 あじさい苑は 筥崎宮境内西奥にあり、国の重要文化財であるご神殿を借景におよそ1700坪の敷地にある約100品種3500株のあじさいを楽しむことができます。
紫陽花 (学名: Hydrangea macrophylla,和名: 八仙花, 紫陽花, 七変化)
紫陽花は「藍色が集まったもの」という意味があり、ギリシア語で「水の容器」 という意味をもつという。アジサイは、咲き始めは葉の色に近いクリーム色ですが、日数とともに、水色→青→青紫→赤紫(ピンク)と花の色が変わります。なので、七変化という名前も付けられます。また、アジサイの色は土壌phで変化するということです。
「ガクアジサイ」は、日本に自生していた原種です。日本から西洋へ持ち帰られたアジサイは「西洋アジサイ」と言います。現在、2000種類もあるそうです。
アジサイ(紫陽花)の花の開花時期は5~7月で、梅雨の時期で大きく華やかに咲く。やはり、雨の中にある紫陽花は一番美しいものです。
紫陽花の花言葉には、ポジティブのもあれば、ネガティブのもある。白色:寛容、青色:忍耐強い愛、ピンク色:元気な女性っていうポジティブな花言葉を持っています。色は変わるから、「移り気」「浮気」っていうネガティブ意味があります。
これからもう分からなくなって
(実際は調べるなんてもう。。。汗)
続きましょう!
実はまだまだ写真がいっぱいけど、。。。
以上です! 汗汗 (笑)
- アジサイの種類の名前は自分自身にもわからないけど、できるだけ調べて注記しました。間違いもあるかもしれないが、よろしくお願いいたします。
- 興味を持つ方はぜひ以下のリンクをご参考にしてください!
[種類別]紫陽花 アジサイ図鑑もくじ(300品種)|花の手帖のデジタル写真集「紫陽花図鑑」
2020.08.07 M.U.N
***筥崎宮 - 福岡の日本三大八幡 ***
https://fuen-neko.hatenablog.com/entry/shrine/hakozaki-%E7%AD%A5%E5%B4%8E%E5%AE%AE
2020.08.07 M.U.N